ずっと前に出てたの、やっと買いました~
今回は、篠原先生が組を抜ける?って話と、てつのお母さんの話。
慎と京さんが道を歩いていると、偶然目に入ってきたのは、女の人と一緒にいる篠原先生。
見て見ぬフリをした二人だったが、次の日その女性が黒田組を訪ねてくる。
どうやら篠原のお父さんが病気で倒れているらしい。
篠原の幼馴染である彼女は、どうにか篠原に組を抜けてもらって、父親と仲直りして欲しいのだという。
それを聞いた組長は篠原を呼び出し、「組を抜けろ。親孝行をしろ」と説得。
その説得を受けて、篠原は「とりあえず様子を見に、2~3日帰ってくる」と、故郷の北海道へ。
しかし、1週間経っても帰ってこない篠原に久美子は―――?
みたいな!また適当!!(をぃ
って言うかね。篠原先生、とっとと答え出してほしいんですよ。
いっつも思わせぶりな所で話が飛ぶから、読んでるこっちとしては、ちょっーとイライラ?(笑
そして今回も微妙な発言かましてくれました。
組を辞めようと思う…。と話した後の言葉。
「親はやっぱり親だ… 縁は切れないよ…
君(久美子)だって たとえば組長やみんなと縁切って 全く違う生活を送るなんて考えられないだろ?」
えぇと…?これはプロポーズですか?それにしては弱いな…
久美子はちょっと過敏に反応して、歩き出した篠原先生を止めます。
ガシリと。先生肩脱臼。えぇー…。また恋愛話は保留っすか…(そこか
ってか私は慎派なんで、できたら篠原先生には振られてほしいですねー(笑
あ、そういやさっきの篠原先生の問題?発言を久美子から相談された慎が微妙にキレ気味に
「生徒にそんなこと相談するなっつーの!!俺には関係ねーし!!」
と、っちょっとばかし拗ねてました(笑
それに対して久美子は
「悪かったな あたしとしたことが生徒相手にこんなこと…
お前が相手だと時々忘れちゃってさ… 何でかな…」
何ででしょうね…!?(嫌な微笑(再
是非ともよく考えてくださいよ!!
しかし慎ちゃんはポーカーフェイス。
でも私にはわかってますよ!
彼が心の中でサンバ並みのリズムで小躍りしてることを!!(何だソレ
そんな慎ちゃんに藤山先生が呟きます。(久美子は既に退席)
「あなたには ああして何でも話すみたいだけど
篠原さんと本音で話すことなんて ないんじゃない?」
よしキターー!!藤山先生ナイス!!
これで慎ちゃん夜も寝れなくなりますよ!!!(えー
てつの話は母親帰ってきたけど、やっぱりダメ親はダメ親で、
やっぱり黒田一家がいいなぁ~。って感じの話(更に適当
いや、そんなんどうでも良いから、どっちとくっつくのか、とっとと教えてください…!!
まぁ慎でしょうが♪(去ね